皇后杯関東ブロックラウンド
2026.09.23 更新
本学、順天堂大に敗れ敗退
令和8年度天皇杯・皇后杯全日本選手権大会関東ブロックラウンド
9月19日(土)、茨城県日立市池の川さくらアリーナにて、皇后杯関東ブロックラウンドが開催されました。今大会は全試合が3セットマッチで実施され、本学は1回戦で真岡女子高等学校に快勝しましたが、2回戦で順天堂大学にフルセットで敗れ、残念ながらファイナルラウンドへの切符を手にすることはできませんでした。この悔しさは、秋のリーグ戦で晴らしてくれることでしょう。尚、順天堂大学を破った筑波大学、日本体育大学、東海大学の3チームがファイナルラウンドへ進みました。
▽1回戦(9月19日・日立市池の川さくらアリーナ)
本学2(25-20、25-13)0栃木県立真岡女子高等学校
<第1セット 25-20>
スタメン=OH上村①-土橋③、MB今沢②-扇谷③、OP佐藤②-S河本③、L永井主将④。
序盤、自分たちのミスが目立ち3連続失点してしまいますが、今沢のBクイックが決まり7-6と逆転します。中盤、相手ライトからのインナースパイクに苦しみましたが、扇谷のブロックポイントやスピードのある速攻で18-17となります。終盤、河本のサービスエースや土橋のブロックポイントが光り、25-20でセットを取りました。

<第2セット 25-13>
スタメン=OH西澤④-木下③、MB中田④-土屋①、OP久米②-S飯田②、L横溝①。
序盤、久米のサーブポイントや中田の横の幅を使った移動攻撃で流れを掴み、8-4とリードします。中盤、西澤の相手の隙をついたフェイントやサーブで攻めて優位な状況を作り、ブロックを利用する展開で得点を重ね、21-9と更にリードを広げます。終盤、取って取られてを繰り返しますが、飯田のツーアタックで相手を翻弄し、25-13で勝利しました。
中田愛那主務「本日の1試合目は、高校生のリズムへの対応が遅れたり、軟打ボールを落とすなど自分たちのリズムを作るのに時間がかかりましたが、セットを重ねるにつれて相手の嫌なところをついた攻撃やサーブで崩してブロック利用をするなど、自分たちのやりたいバレーを体現することが出来ました。これから続くリーグ戦も誰が出ても青学バレーを体現し続けることを忘れず、チーム一丸となって戦っていきたいと思います。」

▽2回戦(9月19日・日立市池の川さくらアリーナ)
本学1(21-25、25-15、22-25)2順天堂大
<第1セット 21-25>
スタメン=OH上村①-土橋③、MB今沢②-扇谷③、OP佐藤②-S河本③、L永井主将④。
17-21で守備固めで扇谷→横溝①。
序盤、相手のスピードあるサーブに押され、5連続失点からのスタートとなりますが、扇谷のキレのある速攻で悪い流れを断ち切り6-10となります。中盤、佐藤のブロックを弾き飛ばす攻撃や上村の相手の穴をつく攻撃で15-19となります。終盤、今沢の高さのある速攻が決まりますが、21-25でセットを落としました。
<第2セット 25-15>
スタメン=OH西澤④-土橋③、MB今沢②-扇谷③、OP佐藤②-S河本③、L永井主将④。
20-9で守備固めで扇谷→横溝①、24-13で戻す。21-11でスパイカーで河本→久米②、セッターで佐藤→飯田②。
序盤、佐藤のブロックを利用した攻撃やクロス方向へのスパイクが決まり8-4とリードします。中盤、土橋の攻めたサーブで相手を崩し7連続得点し、18-8とリードを広げます。終盤、西澤のレフトからの相手の穴をついたフェイントや久米のライトからの力強いスパイクで得点を重ね、25-15で、フルセットに持ち込みました。

<第3セット 22-25>
スタメン=OH西澤④-土橋③、MB今沢②-扇谷③、OP久米②-S河本③、L永井主将④。
15-15でスパイカーで河本→佐藤②、セッターで久米→飯田②、18-19で戻す。20-23で守備固めで扇谷→横溝①。
序盤、相手にブロックを利用されて得点を許し、自分たちの攻撃がタッチを取られて拾われる場面が続き、3-7とリードされます。中盤、久米の相手の人と人との間に鋭く落ちるスパイクや、西澤の華麗なフェイントなどで連続得点し、13-14と差を詰めます。終盤、相手のレフトからの攻撃に対応することができず22-25で、敗戦しました。
中田愛那主務「本日の2試合目は、先週行われた秋リーグの反省を生かし、相手のブロックをうまく使って攻撃して行くことができました。しかし、ラリーが続いた時の相手からのフェイントや軟打、プッシュをチャンスとすることができず失点につながってしまいました。今日の試合を通して見つかった課題を次のリーグ戦に向けてしっかりと修正し、ベストな状態で戦っていけるように練習の一本一本をより丁寧にプレーし、青学らしいバレーボールを体現できるように日々成長してまいります。」

以上








